いやぁどうもどうも。
先週まで暇だった仕事ですが・・・
なんだか忙しくなった?ようで・・・
また二時間残業が増えましたので・・・あまり自分の時間が取れて無いな。
その割には最近ブログ更新してるねww
前までは不定期だったんですがねw
どうもこんにちは。
そんなわけで・・・リゾナントブルーのインタビューが二件ほど入ってきたので紹介しますかね。
まずは・・・
オリコン
とりあえず・・・オリコンページがよもやのコピペ不可www
仕方ないから気になったところを打ちますw
【新垣】 主人公は強がってるから切ない部分は見せたくないんだろうなって思います。だから、振りにも仮面が出てくる。ちゃんと歌詞と振りが繋がってるんですよ
とありますが・・・なるほどねとちょっと思ったりしました。
あそこの振り結構うち好きですww
【高橋】 私は英語が入ってることがとりあえず嬉しかったですね(笑)好きなんですよ英語喋るの
【田中】 かっこいい
【高橋】 違うよ!喋れないよ全然(笑)でも、普段からテレビで英語が流れていると、それを真似てみたりするので、自分達の曲に英語が入ってるのが嬉しいんです
>違うよ!
多分ここ愛ちゃんのトーンがあがったよね絶対ww
愛ちゃんはこういうとき・・・「が」が上がるんだよねw
まぁ愛ちゃんは洋楽好きだからこういう英語があることに対して嬉しいのかなと思います。
続きまして・・・
ホットエキスプレス
これはなかなか大きく取り上げられてますねー
3ページに渡る超大作になってます
--今日は皆さん初めましてなので、新曲のお話を伺う前に、まずお一人ずつ質問をさせて頂きたいんですが、まず高橋さん!唐突でアレなんですが、リーダーとして一言、モーニング娘。のメンバーに物申したいことがあったら聞かせてください(笑)。
高橋愛:メンバーに対してですか!?え~っ!!そうですね、もっと自分を出していけば?って思います。もちろん自分もそうなんですけど、私がモーニング娘。に入った頃も「個性を出しなさい」ってすごく言われていて。いろんな個性を持った子がいて、似てる子っていうのがひとりもいないので、それをもっといろんな人に知ってもらえればなってすごく思うんです。なので、みんなもっと自分を出していこうと。
愛ちゃんは出せって言われてもどっちかというと出せないっていうかね。
自分から前へ前へ行くってタイプじゃないからなぁ。
勿論行けばいいんだけど、どうしても自分は最優先しないタイプ。
まぁこればかりは仕方ないのかな。
誰かに引き出してもらえばかなり個性はでるんだけどねw
続いて久住(くすみ)さん!3年近くモーニング娘。のメンバーとして活動してきて「このメンバーのここには敵わないなぁ」という部分があったら聞かせてもらいたいんですが。
久住小春:えっ!?全部みんなに敵わないと思います。
新垣里沙:嘘。
なんかこの「嘘」っていう時の里沙ちゃんの表情がなんとも汲み取れるwww
多分無表情でさらっと言ってそうなんですよね(笑
新垣里沙:私たちが見てきたモーニング娘。のメンバーはみんな卒業して、今の9人になって。で、モーニング娘。って今回の『リゾナント ブルー』で36枚目のシングルになるんですけど、今行っているツアーではそのシングル36曲すべてを歌ってるんですよ。要するにこのメンバーでモーニング娘。の今までの歴史を辿らせてもらってるんです。その中で改めて感じたのは、これまでもそうでしたけど、モーニング娘。はみんなが揃うとそれぞれ通常の倍のパワーを発揮できるんだなって。ひとりずつでも輝くけど、集まったらもっと輝ける。それがモーニング娘。の良いところだなと思うので、これからもずっと常にそうでありたいなって思う。そして“今”が一番輝いているモーニング娘。でありたいなって思います。
愛ちゃんは勿論だけど、里沙ちゃんかなりしっかりしてるなぁと思った。
「今が一番輝いてるモーニング娘。」っていい言葉だよなぁとちょっとしみじみ。
高橋愛:理想!?理想は・・・、ジョニー・デップみたいな人。
(一同笑)
高橋愛:あの、自分がやっぱり夢を追ってるから、夢を追ってる人に惹かれるんです。自分の信念を持ってるというか。それを感じられるんですよね、ジョニー・デップには。別に喋ったことがあるわけじゃないんですけど(笑)
さすがに僕はジョニーデップにはなれんwwwwwwwww
まぁでも愛ちゃんお「夢を追ってる人に惹かれる」ってのはそうだと思うね。
夢を追ってる人は素敵だしかっこいいと思う。
だからこそうちも愛ちゃんが好きなのかなとか思った。
やっぱり人間として夢や目標は常に掲げて生きて行きたいなと思ってるんで、そういう愛ちゃんみたいな考えの人はやっぱり惹かれるね。
それから・・・最後に気になったのは・・・
「復活!女性ボーカルグループ、モーニング娘。」
と紙資料に書いてあるそうだけども・・・
うちもそうかなとか想ったりする部分はあるかな。
今回の曲は今までの曲とは違ってどっちかというと初期の頃のような曲な感じ。
愛ちゃんもインタビューでは言ってたけどね。
笑顔は無しのアイドルを拭い去ってる曲かなと。
今までは笑顔な曲でアイドルチックなのが多かったけど、この曲は本当に歌で勝負してるんじゃないのかなと。
今かなり売れてるらしいね。
もちろんそれはイベント効果もあるかもしれないけど、まぁ売れることによってフューチャーもされるわけだからこれを期にまた次回作はどの作りにするか分からないけども期待できるかもしれない。