どうも。
昨日は寝ぼけたままつれづれと更新してましたww
しかし、結構面白かったところと僕の心の葛藤が書かれてないw
特に後者が大事w
いや、でも前者もなかなかw
というわけで今日も軽く書こうよ握手会w
そう昨日は適当に流して書いたストップウオッチゲーム「亀井絵里プレゼンツ!CRYCRY7秒ってどんくらい」
リゾナント ブルーの歌詞にもある
「CRYCRYどんくらい」
に合わせて時間通りにストップウォッチを押すゲーム。
しかし・・・なぜか3回目は7秒w
尺の関係でしょうかねw
ちなみにこれはどうやら色んなこと言って邪魔してもよいみたいですw
まずは光井さん。
邪魔もなんのその光井さんの記録は
記録6.95秒
まさにハナから奇跡の0.05秒差w
次は・・・ジュンジュンだったかな?
メンバーからバナナコールに臆することなく終了w
6秒台半ばだった気がするw
そして次は愛ちゃん。
今回は珍しく自分から
川*’∀’)<私やる。
というやる気満々な愛ちゃん。
一応ルールとして・・・
「CRYCRYどんくらい」って言うのを基本的には聞いてからやるはずが・・・
まさかの暴走の高橋愛www
終わってから里沙ちゃんに・・・
||c| ・e・)|<愛ちゃんルール分かってる??
っていう突っ込みも入る。
しかし、里沙ちゃんの突込みにも臆することなく
川*’ー’)「だって早く押したいんだって」っというわがままっぷりに
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
・・・
次は・・・
リo´ゥ`リ<はーいはーい。はーいはーい。やりたいやりたい。小春がやりたい。
と愛ちゃんのときも叫んでた小春さんw
リo´ゥ`リ<だってこれ予約制でしょー。
||c| ・e・)|<いつから予約制になったの?
等の突っ込みアリw
しかし小春のタイムは
「7.25」
リo´ゥ`リ<え?トップ?トップじゃない?小春トップじゃない?
という大ボケをかます小春。
||c| ・e・)|<小春はトップじゃないからw
リo´ゥ`リ<なんでなんで?小春トップでしょ??
という小春さん。
しかし、ようやく分かったのか・・・
リo´ゥ`リ<なーんだ。小春トップじゃないじゃん
と一人で騒ぎまくった小春さんに僕は座布団をあげたいですw
その後はリンリンのテーマがあったりw
最後のえりりんが・・・
ノノ*^ー^)「あっ間違えて10秒で測ってたっ」
っというポケポケプゥっぷりを発揮したりしていたストップウォッチゲームw
とりあえず・・・小春ちゃんの前のめりっぷりが生で見れたのが感動だったw
最近の小春はかなりの前のめりっぷりがいい。
ハロモニ。でもそうだがw
コンサートでは見せない部分だから尚更w
悪い意味ではわがままってだけなんだがwww
そんなこんなで次はみなさんがお待ちかねの
握手会僕の心の葛藤シリーズ
二階から最初に握手をすると聞いてどきどきする僕。
今でも心臓が張り裂けそうな想いだ。。。
なんせ愛ちゃんと握手をするんだから。「やべぇやべぇ」とそわそわする
順番は勿論昨日と同じ
里沙ちゃん→ジュンジュン→愛ちゃん→愛佳ちゃん→れいなちゃん→小春ちゃん→えりりん→リンリン→さゆ
【里沙ちゃんと僕の韓国語】
僕の順番がやってきた。
里沙ちゃんとは実は始めての握手なのだ。
意外といわれるかもしれないが始めてなのは初めてなのだ・・・
里沙ちゃんを見る・・・
なんともお美しいお肌と笑顔に感動。
感動もしていられない・・・
言葉を発するのだ。
(漏∀れ)<건강합니까?(元気ですか?の意)
||c| ・e・)|<ありがとうございます(ニッコリ)
うおおおおお
里沙ちゃん答えになってねえええ(T∀T)
とお思いでしょう?みなさん?それは甘い。甘すぎる。
ちがうのです。
里沙ちゃんの想いはありがとうございますに全てこめられているのです。
||c| ・e・)|<(わざわざハロモニ。の私のコーナーの韓国語で猪木から韓国語を勉強してくれて)ありがとうございます。
というのが込められていたのです。
深い。里沙ちゃんはなんとも深すぎる。。。
さすがはサブリーダーである。
【ジュンジュンと僕の愛の形】
里沙ちゃんが終わってジュンジュン。
里沙ちゃんでテンパりすぎて言葉にならない。
それだけではないそれはジュンジュンが可愛いからでもあるのだ。
(漏∀れ)・・・
川´・_o・)<アリガトウゴザイマス
ごめんよ。ジュンジュン次の愛ちゃんが可愛すぎるからいけないんだ。。。
この借りは今度するから今日ばかりは許してくれジュンジュンと心の中で誓ったw
【愛ちゃんと感動の涙の再開と別れの涙】
そして・・・愛ちゃんを迎えるのである。
ふと愛ちゃんを見上げる。
可愛い(/▽\
*)
この可愛さは神をも凌駕する。
すると
川*’ー’)<あっ
っていう顔をする愛ちゃん。
そのつぶらな目に映る僕。
(漏∀れ)<アイリウム作って千秋楽行くからね。
と言う。
すると愛ちゃんはうんうん。と頷く。
二人はお互いにお互いの目を見詰め合う。
僕も愛ちゃんも心はひとつ
ハキュ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
なのである
そして別れの時・・・僕が手を離そうとする・・・
が愛ちゃんはなかなか離してくれない。
そう。
川*’ー’)<待って・・・
と言わんばかりだ・・・
残酷にも後ろの係員が僕らの愛を邪魔をするwww
なんとも非情な係員だw
すっと手を離した愛ちゃん・・・
川*’ー’)<いかないで
との心の叫びを受け止め、「また千秋楽で」と心を通じ合わせる二人・・・
愛ちゃんが手を離した瞬間
川*’ー’)「あっ待ってるから」とも感じ取れた・・・
・・・
【愛佳ちゃんの無言の微笑み】
愛ちゃんで時間をとられたため・・・
(漏∀れ)<ありがとうございます
しか言えず。
しかし・・・愛佳ちゃんはそんな僕を見捨てることなく
川=´┴`)<ありがとうございますぅ~
といつもの愛佳ちゃん口調で軽く礼をする。
いつものみっつぃ~スマイルでだ。
このみっつぃ~スマイルがたまらない。
いつまでも見ていたい。この満面の笑みは僕だけのものなんだから
・・・
【れいなちゃんに魅せられて】
そのままポカーンとした僕
れいなちゃんを目の前にしたら声が出ない。
これが噂のれいなマジックか!
こちらからは声が出なかったがれいなちゃんからは「ありがとうございます」
外見からは想像できないこの礼儀正しさがれいなちゃんの魅力でもある
ごめんよれいなちゃん。
きららちゃんの声が好きです
【小春ちゃんと僕のシンクロ】
そして小春ちゃんだ。
小春ちゃんも実は始めての握手だ。
最近コンサートでもなかなか小春ちゃんの反応がいい。
ということで小春ちゃんには小春ちゃんっぽく対応してみる
小春ちゃんと握手する。
僕は右手を離して
(漏∀れ)<小春ちゃーんイェイイェイ
とやってみたら・・・
小春ちゃんも答えて
リo´ゥ`リ<いぇいいぇい
とやってくれた。
ここにきて小春ちゃんがメンバーでは始めて「ありがとうございます」以外を言ったのだ。
しかもやけに眩しい笑顔だった。
小春ちゃんが僕だけに見せてくれた笑顔
あの笑顔は僕だけのものなんだと確信した瞬間だった。
小春ちゃんはきらきら光ってた。まだまだ磨けば光る原石でありお姫様なのだ
僕だけのおてんばお姫様なのだ。
・・・
【えりりんとPPP】
えりりんとの握手はこれで3回目ぐらいだった。
(漏∀れ)<ありがとう
するとえりりんは・・・
いつもの笑顔で
「ありがとうございまーす」
とおどけた笑顔を見せる。
危なくえりりんに堕ちそうになるw
が、しかしえりりんごめん。
僕には最愛の女の子高橋愛ちゃんがいるんだよとすっと手を離す。
すまん
【リンリンとリンリンと謎の僕】
リンリンTを持ってる僕はリンリンに声を掛けたかったがなぜか声が出ない。
どうやら小春ちゃんのところで精魂つきたようだw
しかしリンリンは
川*^A^)<アリガトウゴザイマス
と声をかけてくれた
この借りは返す。千秋楽絶対一度だけリンリンT着るからねと胸に誓った。
【さゆと僕の密着度96.5%】
小春ちゃんのところから思うように声が出なかった僕。
最後のさゆだ。
(漏∀れ)<ありがとうございます
となんとか言う
从*・ 。.・)<ありがとうございます
と言ってくれたさゆ。
そんなさゆみちゃんは・・・
握手の最中力を入れてぎゅっと握手をしてくれた。
きっとこれは僕だけにしてくれた「ぎゅ」に間違いない。
さゆ・・・
そうだったのか。
今まで気持ちに気づいてあげられなくてごめん・・・
でも分かってくれ
僕には愛ちゃんがいるんだ・・・
と心の中で言った
そしたら・・・さゆがすっと手を離した・・・
本当にごめんよさゆ・・・
でも心の中の片隅にはさゆがいるんだよとさゆの心と会話する
そうしたらさゆは分かってくれたようでニコっと笑ってくれた。
そして会場を僕は後にした・・・
・・・
実際にはかなりの高まりなのに無駄になおやさんがハードルをあげたためになんか微妙になったww
まだまだ修行が足りないようです・・・
ちょっと修行してきますw